全村博とは

全村博物館構想とは

全村博物館構想は、地域のいろんな魅力をここにくらす自分たち自身で見つけ、活用していこうとする取り組みです。

 「全村博」は住民一人ひとりが地域づくりに取り組むことで、この地域に暮らす誇りを生み出そうとするものです。一人ひとりが自分たちの暮らしを見つめ、地域にある資源を発見し、学び、活用することで、自分らしく生きられる村をめざします。

全村博物館構想の始まり

 2000年頃、東山道・園原地区の歴史保存と活用を住民・行政が一緒に考えていく中で、「全村の歴史や生活文化を丸ごと博物館にする」との考え方が提案されます。

全村博では、「住民が主体的に取り組む実践」を重要視してきました。住民自らが各地区で道や史跡などを調べたり、自然を保存する取り組みなどに取り組んできました。その地域にあるものに新たな価値を見出す取り組みを自分たちが楽しむこと、取り組んでいる人同士が交流すること、またその取り組みが外部の人たちから評価されること、これらの相乗効果によって全村博は進んできました。

2019年度の取り組み

・地域ガイド養成・運営組織立ち上げ

・聞き書きプロジェクト

・阿智村の「衣」を考える 染織講座

・阿智高校連携

・東山道・園原ビジターセンター「はゝき木館」企画展示

・熊谷元一写真賞コンクール

・生き物調べプロジェクト